これが私の仕事
お客様の思いを聞いて、
一緒に家を建てていく仕事をしています
「こんな家を建てたい」という思いをしっかり聞いて、お客様の要望に応えながら、一緒に家を建てていく。これが、建築営業チームの主な仕事です。具体的には、いらっしゃったお客様とお話をしながら、いろいろな提案をさせていただきます。お客様との距離がとても近く、その分やりがいを感じられる仕事です。 建築営業チームに異動してくる前は、賃貸営業をしていました。今でも、町中で当時のお客様とお会いすると、声をかけていただけるんですよ。そういうときは、人とのつながりを感じられて、嬉しくなりますね。また地鎮祭や上棟式で、ご主人が奥様にお手紙を渡すシーンでは、奥様が涙を流して喜ばれていて。そういう感動的な場面に立ち会うことができるのは、この仕事ならではだと感じます。
私のNO1.STORY
「ここで仕事をしたら、楽しいだろうな」と入社を決めました
今はこうして建築関係の仕事をしていますが、もともとは「営業がやりたい」という希望しかありませんでした。そんななかで郡中丸木に入社したいと思ったきっかけは、会社説明会で社長の人柄に触れたことでした。話をしていてあたたかさが伝わってきたし、会社もアットホームな雰囲気で、「ここで仕事をしたら、楽しいだろうな」と感じたのが決め手になりました。入社した今でも、社長の方から積極的に話しかけてくれて、ありがたいと感じますね。 郡中丸木ではスキルアップのための研修が多く用意されていますし、業務面では先輩から教えてもらうことが多いです。やはり素直な性格の人は仕事を覚えるのも早いですし、教える側とのコミュニケーションも取りやすいですね。
ズバリ！ここが好き
今も元上長と野球観戦へ！
人と人とのつながりが強いのが魅力です
「この会社に入社して良かった！」と思うのは、やっぱり人と人とのつながりが濃いところです。お客様とのつながりもそうですし、社員同士も深い部分でつながり合えていると感じています。仕事が終わってからみんなで飲みに行くこともありますし、休みの日には、賃貸営業時代の元上長と趣味の野球観戦に行くこともあるんですよ。 就活中に「その会社の社風が自分と合うか？」を見極めるには、会社説明会で社員同士がどんな話をしているか、観察してみることをおすすめします。他愛のない話で盛り上がっていれば、「仲が良いんだな」「雰囲気の良さそうな職場だな」とわかりますよね。やはり、実際に働いている人の様子を観察するのが一番です。雰囲気を重視して選んだ方が、結果的に長く働けるのではないかな、と思います。
