これが私の仕事
仕事をしながら、
一歩ずつ夢の実現に近づいていると感じます！
建築課で設計・積算を担当しており、今は主に積算のお仕事をしています。積算とは、新築一戸建ての家を建てるのにどれくらいの材料が必要なのか、数量や金額を割り出す仕事です。入社して一年目ですが、このような責任ある仕事を任せてもらえることに、プレッシャーとやりがいを同時に感じています。 この仕事をしていて良かったなと思う瞬間は、家が建つ過程を間近で見られることですね。自分で自分の家を設計するのが昔からの夢で、建築士の資格を取得するために、週に2回ほど資格学校に通っています。仕事をしながらの通学は大変ですが、一歩ずつ夢の実現に近づいていると思えるのが嬉しいし、頑張ろうって思えます。
私のNO1.STORY
「自分を変えたい」「成長したい」人がチャンスをつかめる環境
もともと大学で建築の勉強をしていたので、建築関係の会社に入りたいと考えていました。その中で郡中丸木を選ぶきっかけとなったのは、内定期間中に受けた研修でした。大変なこともありましたが、その分社員さんと関わりを持つことができ、仲良くなることもできました。郡中丸木の人のあたたかさや雰囲気の良さを肌で感じて、最終的に「ここにしよう」と決めました。 私はここで働き始めるまで、物事をネガティブにとらえがちな性格でした。でも、研修を受けるうちに刺激を受けて、だんだんと自分に自信が持てるようになったのです。郡中丸木は「自分を変えたい」「成長したい」と、チャンスをつかみたい人が向いている会社だと思いますね。
ズバリ！ここが好き
就活では「この人と一緒に働きたい」
気持ちを大事にして
就職先を決めるうえで、仕事の内容はもちろん大事だと思います。でもそれだけじゃなくて、「この人と一緒に働きたい」「こんな人たちとなら楽しく働けそう、成長できそう」というように、「人」で選ぶ方法もあります。入社してからのことを考えると、「人」で選んだ方が楽しいんじゃないかな、と思いますね。就職活動をするときには、なるべく社員さんと触れ合う機会を作って、いろいろな話を聞かせてもらうことをおすすめします。その過程で、実際に働いてからの様子がイメージできますし、もしかしたらそこで一緒に働きたいと思える人が見つかるかもしれない。就活中はとにかくたくさんの人と会い、たくさん話を聞いてみることが大事だと思います。
